字幕可変段処理ツール

1. タイムタグ打ちツールなどでKRAファイルを作成します。
2. 作成したKRAファイルをエディタで開いて当ツールにコピペします。
3. 歌詞の段組の最大数を決めて解析をクリックします。
4. 段組の何行目に表示させるかをプルダウンで選びます。
5. 生成ボタンをクリックします。
6. 分割されたデータがテキストエリアに表示されますので、それぞれkashi1.kra,kashi2.kraなどと名前をつけて保存します。
7. txt2assに分割生成した歌詞ファイルを読み込ませてassを生成していきます。
※ポイント…この時、指定した最大行をtxt2assに設定しておきます。そして、kashi1.kra読み込み→ass出力、kashi2.kra読み込み→ass出力、と作成していきます。
8. AviSynthなどで複数のassファイルを読み込ませるようにすれば多段組で表示されます。

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